トミカプレミアム、カウンタックの25周年アニバーサリー
通称アニバーサリー
カウンタックの最終系がこのアニバーサリー
もちろんドアはシザードア
たまらん!!
スーパーカー小僧にとっちゃ憧れの的です。
こうやって手に取ってみると後ろなんて全然見えないし、こりゃ確かにドア開けてサイドシルに腰掛けてバックするしかないわな…と納得のスタイリング
サイドウインドー後ろについたエアダクトのおかげでボディに厚みが出たようにも見える。
カウンタックの中では一番生産台数も多く、一時期は都内でもそこそこ見かけた車だったが、最近は殆ど見る機会がない。
ホントは300km/hは出ないだとか、常に1気筒くらいは止まってるとかいろんな噂がありますが、そんなのどうでもいいくらいクールだし存在感があるよね。
やっぱり1980年代のランボルギーニは今のランボルギーニと違ってある種の「ヤバさ」がワクワク感を演出してくれていたと思う。
と、コレを書いていて思い出したのは映画「キャノンボール」の冒頭でカウンタックがパトカーをおちょくりながらかっ飛ばしていくシーン
あれはアニバーサリーではないけど、カウンタックすげ〜!!と子供の頃に強烈な印象として記憶に残ったのよね。
キャノンボールではフェラーリ308(確か神父の格好をして走ってた)も見かけたが、カウンタックほどのインパクトはなく、子供時代の筆者に「スーパーカーといえばランボルギーニ」という意識が植え付けられて、いまだに「ランボルギーニの方がヤバい」と思ってしまう。
アウディ化したランボは良くも悪くも牙が抜かれた感じがしないでもないし、別物な気がするけどね。
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あの時代の映画ってホント面白かった
スケールは1/61
サスペンションはついておらず、リアフードが開閉します
重量38g
全長70mm 幅33.5mm 高さ20mm
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