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BUGATTI VEYLON 16.4

トミカプレミアム
ブガッティ ヴェイロン 16.4

ヴェイロンが発表されたとき、とんでもないバケモノが出た!とぶったまげた。
W16エンジンにターボチャージャー4機がけして1000馬力、400km/h超えというスペックを聞いてなんじゃそりゃと思ってたら価格も1億6000万だとか。
もうこれは「ぼくのかんがえたさいきょうのスーパーカー」みたいなクルマだった。笑

こんな車、実物にお目にかかるのはモーターショーくらいのものかと思っていたら目黒の住宅街でバッタリでくわした。
車を買い替えた直後だったから2008年だったと思う。
こちらが優先の道路をヴェイロンは一時停止無視で突っ込んできてあわや衝突という場面、運良くブレーキが間に合いぶつからず済んだ。

一時不停止だから9:1でヴェイロン側に過失が多いという結果になっていたとしても、双方廃車になったら僕はいくら払う羽目になるんだろう?と考えたら恐ろしくなって自動車保険を対物無制限に変更した。

そういえば試乗インプレッション用に借りたヴェイロンをアクアラインで事故らせた記者がいたとかいう話もあった。
すげーな!って言いながら見てるだけにしたいクルマである。

とはいえW16エンジンってのはものすごく興味があるし、出来れば乗ってみたい。
逆立ちしても一生自分が所有することのない車ではあるけれど。

ブガッティ シロンの記事はこちらhttps://photo634.com/2021/10/16/

黒と赤の配色がとても綺麗
どことなくオバケっぽいフロントマスク 
ドア周り、シロンの原型なんだなと思わせるデザイン
空気抵抗を徹底的に考えていそうな丸み
横からみると全高の低さがよくわかる
さすがトミカプレミアム 黒部分の塗りがとても良い
とことん滑らかなボディ作り
V8エンジンを並列に2つ縦置きしてるわけで、このボディ幅になっても仕方ないよね

スケールは1/62

サスペンションがついていて、他に可動するギミックは無し

重量39.5g

全長71mm 幅32.5mm 高さ21mm

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McLaren F1

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マクラーレン F1

他にも書いてたネタはあったのだけど、鉄は熱いうちに…ってなコトで入手したばかりのマクラーレンF1をば。

衝撃の一台だった。確か発表された頃はF1でマクラーレンホンダが走ってた頃だったと記憶している。
マクラーレンホンダこそ最強!!と信じていた少年たちは皆エンジンがホンダ製でなかったことに驚き、そして意気消沈しただろう。もちろん自分もその中の一人なのだが。
エンジンがBMW製だったことも驚きだったが、何よりも衝撃だったのは3人乗りで運転席が真ん中にあるというレイアウト

レーシングカーなのかスーパーカーなのか…
最近はスーパーカーを超えてハイパーカーという言葉を使う人が一部にいるが、ハイパーカーのハシリはこいつで間違いないだろう。

ステアリングが室内のど真ん中に鎮座

マクラーレンも最近のものは見かける機会も増えたが、F1となると日本では一度しかみたことがない。
あとは確かロンドンで普通に路駐されているのを見たことがある。
一度でいいから実物をゆっくり撮影してみたい。

こうしてみるとデザインに時代を感じる
ホイールベースは長め
ドアの切れ込みの角度見ると乗り降りが難しそう
とにかく低い 童夢 零を思い出すな…
シンプルだけど凄みのあるテール
ボディの真ん中が少しくびれている
マクラーレンF1はこのテールランプがとても印象的
発色の良い塗り

過去記事のマクラーレン・セナ はこちら

http://photo634.com/2021/10/05/

スケールは1/60

サスペンションがついていて、他に可動部分はありません

重量36.5g

全長70.5mm 幅31mm 高さ18.5mm

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Lamborghini Diablo SV

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ランボルギーニ ディアブロ SV

ハイ、ディアブロの登場です。
文句なしにカッコイイスーパーカー!
ディアブロが登場したのは1990年
スーパーカーブームなんてものはとっくに終わっていたけれど、キタよね!スーパーカー!!って感じのインパクトだった。

やりすぎでしょ?ってくらいの幅広ボディに思いっきり低い車高
さらにドアは上に開きますぜ!そんなのトキメかない男の子はおりません。笑

直線的で力強いデザイン

子供の頃はディアブロのドアも「ガルウイング」と呼んでいたけど最近では「シザードア」と呼ぶらしい。
ついでに言うと以前アップしたマクラーレン・セナは「バタフライドア」で「ガルウイング」というとベンツの300SLのあの開き方を指すそうで。

最近のランボルギーニはフォルクスワーゲン傘下に入って作りもよくなったそうだが、この時代のランボはなかなか凄かったようだ。15年くらい前だろうか?ディアブロの修理をしているメカニックの人のブログに内装パネルを外すとアルミ板に雑に皮を貼っただけだったとか、配線の繋ぎ方が雑だったとか、写真付きでアップされていたのを笑いながら読んでいた記憶がある。

(2023年2月19日追記 ブログ発見したのでリンクを貼っておきます。https://www.takkun.net/index.html )

そんなことどうでもイイくらいカッコイイんですけどね!!

なんちゅう幅広ボディだ…
右フロントバンパーぶつけたんですかね?まだ息子には触らせてないのですが…
やっぱディアブロはココよね
うーん、シビれるぅ〜
ちゃんとホイールリムはシルバーでスポークが黒になってるなんて…トミカ最高!!
気合い入れて作ってるの伝わるよねぇ
後ろのメッシュグリルとかも良く作ってあると思う
ドアだけでなくライトも可動式
実物を真上から見る機会なんてそうそうないだろうけどミニカーなら360度好きな角度で見放題!!

スケールは1/62

サスペンションはついておらず、左右のドアとライトが開閉します

重量51g

全長72.5mm 幅34.5mm 高さ20mm

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