Hotwheels
フィアット 131 アバルト
124アバルトラリーでWRCやERCで大活躍していたアバルトが作った131ラリー
フィアット131をベースにホモロゲ獲得用に作ったマシン
重量は1トン切り、フィアット132用の2Lの直4DOHCエンジンを積んでチューン、230馬力を叩き出す。
軽いボディにパワフルなエンジン、そりゃ絶対に楽しいよね。
1976年からレースに参戦、1977年、1978年にWRCのマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得した。1979年はタイトルを逃したものの、1980年には三度目のWRCのマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得
ラリーカーとして完成度の高さを証明した。
131アバルトの話は置いといて、いつものホットウィール、リアルライダースといえる出来上がり。
入手した個体はラッキーなことにタンポ印刷のずれも少なくテールランプのディティールもよく再現されている。
正面から見ると本来の131のボディがここまでで、ここからがとってつけたようなフェンダーで…というのがよくわかる。
そういうデザインでありながらも、なんとなく愛着が湧いてしまう一台ですね。
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スケールは不明
サスペンションはなく、可動部分はタイヤのみ
重量45g
全長68mm 幅30.5mm 高さ22mm
トミカ製、復刻アバルト124スパイダーの過去記事はこちら
https://photo634.com/2022/01/23/abarth-124-spider/
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