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エボロク、ランサーエボリューションVI

ホットウィールのミニカー、三菱ランサーエボリューション6のオリジナル画像 ©️Hiroyuki Onuma ミニカー紹介

Hotwheels MITSYBISHI LANCER EVOLUTION VI

Hiroyuki Onumaが撮影した画像を基にプロンプトを書き、AIに出力させた深夜の首都高環状線を激走するインプレッサとランサーエボリューションのイラスト
©️Hiroyuki Onuma

イメージはC1外回り、千代田トンネルです。
先行するインプを追うエボロク…
なんだかあの頃の空気感が蘇るような… 結構こだわってかなりの枚数を出力しちゃいました。
コーナーではトンネルの先の方のタイルを見るんです。前が詰まっている時はブレーキランプが赤く反射するのでそれを見つけたらフルブレーキング…懐かしいです。
全然異世界の、夢の世界のような… 

三菱のランサーエボリューション6、通称エボロク
ホットウィールプレミアム、カーカルチャーシリーズ、モダンクラシックです。
ホットウィールプレミアムは作りが丁寧なのとゴムタイヤからくる転がしたときのしっとり感がチョットイイミニカーという感じで嬉しい。
エボ6っていつの車なんだろうと思って調べてみたらなんと1999年らしい。
ワタクシがバリバリ現役の頃のはずなのにカチあった記憶が全然ない。
エボ4とか5には散々苦しめられた記憶があるんだけどナ。
エボも6あたりになったらもうほとんど改造するところなんてないんじゃぁ…
まぁ、細かいこと言えばキリがないんだろうし、エンジンパワーなんてなんぼあってもいいですからね。
エボ6も最近は時々夜の辰巳なんかで(走りに行ってるわけじゃないよ)見かけたりもしますが、数は減ってきてますねぇ。
だって25年以上前の車だもん、当然だよね。
時が経つのは早いですな。
エボは5からボディがワイドになってフロントマスクの押し出し感が更に強くなったのよね。
5から特にガンダム感が増したというか(あまり褒めてない)…
でもま、走る為の車よね。
当時はあまり好きではなかったけど、改めて撮影してみたら結構イイじゃん!という気持ちになってきた。

スケールは不明

サスペンションはなく、可動部分はタイヤのみ

重量53g

全長73mm 幅30mm 高さ24mm

トミカのランサーエボリューション6の過去記事はこちら
https://photo634.com/tomca-premium-mitsubishi-lancer-evolution-vi-gsr/

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