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荒々しいデザインが魅力のパンテーラ

ホットウィール デトマソ パンテーラ グルッポ4 のミニカー オリジナル画像 ©️Hiroyuki Onuma ミニカー紹介

Hotwheels DE TOMASO PANTERA GRUPPO4

2022年10月発売のホットウィール ブールバード、デトマソ パンテーラ グルッポ4です。
パンテーラは販売時期が長かったからか、結構実車を見かける機会が多いです。


個人的な印象では、相模原辺りに仕事で行くと3回に1回位見かけるイメージ
なぜ相模原なんだろう?
つい最近も横浜町田のインターからR16を相模原方面に向かって走っていたらパンテーラを目撃しました。
正直最近ではフェラーリもランボルギーニも一日に数回見かけるくらい走っているのでパンテーラを見かけた方がテンションが上がります。笑
そしてその日は用事を終えて帰る途中に午前中にみたパンテーラがGSで給油している姿も目撃しました。
相模原周辺にパンテーラの専門店でもあるのでしょうか?
それとも相模原にパンテーラの会があるとか?
もしこのブログを読んでいて「写真撮らせてやってもいいぜ!」ということであればお問合せフォームからご連絡ください!撮影した写真はデータを差し上げます。

全く関係ない車ですが、何となくパンテーラのことを考えると同時にFIATのX1/9のことを思い出します。
パンテーラの小型版がX1/9的な…
いや、これと言って関係のない二台なんですが、時代が同じなのとどちらもミッドシップレイアウトのイタ車ってことで当時の流行りのデザインの方向性が同じなんですかね?
あ、でもX1/9はどことなく女性的な感じがするけどパンテーラは男性的、いや、野郎臭い…笑
そこもまた魅力的なんですけどね。

パンテーラもスーパーカーの中では優雅で女性的なフェラーリよりランボルギーニに近い、女性受けを無視した男の子がワクワクするマシンですね。
一度でいいから生のパンテーラを息子に見せてやりたいです。
あ、でもミニカー見せたら必殺「むーちゃん、これほしいなー」の呪文をかけられ、メダパニ状態になったパパが差し出してしまう可能性は否定できないのでミニカーのパンテーラは見せられません。
あ、写真見せればいいのか!

でも最近、このブログの写真のミニカーは全部パパが所有しているということを薄々勘付いてきたようで、「ぼく、パパのひみつのミニカーがあるのしってるよ」と言ってきます。怖いよー!

低いですよねー。テールランプのデザインはマセラティギブリの初代なんかも雰囲気似てるような…

フロントはもう少しだけ作り込んで欲しかった気はするが…でも雰囲気はしっかり捉えているかな?

横からみたフロントバンパーの形がとても好みです。

スケールは不明

サスペンションはなく、可動部分はタイヤのみ

重量54.5g

全長71mm 幅33mm 高さ18.5mm

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