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KOMATSU EXCAVATOR PC-200-10

tomica
コマツ 油圧ショベル
PC200-10型

ちびっこ大喜びのコマツパワーショベルです。
先日車で走っていたら河川敷で3台のパワーショベルが稼働している現場を目撃
息子が喜ぶだろうなと思い、週末に一緒に様子を見に行ってきました。

少し離れたところにあと2台同じものが停まってました

残念ながら週末は工事お休みのようで稼働していなかったものの、大迫力のパワーショベルを大量に目撃した息子は大喜び!!
「しゃべるかービューン!!(ビューンとは走らんだろとパパは思うのだけど)」と大声をあげながら河川敷を走り回っておりました。

たまたまなのか、パワーショベルといえばPC200なのか、その辺りの事情には全く疎いのですが、まさかのトミカと同じPC200でパパのテンションも爆上がり!

それにしてもこのトミカはよくできていて、アームも台座もキャタピラーも可動式、それでいてノーマルラインのトミカの価格なんだからお買い得です。
これと先日紹介したブルードーザーをセットにして、工事現場ごっこしたら子供は大喜び間違いなし。

トミカ No.9 コマツ 油圧ショベル PC200-10型価格:347円
(2021/10/26 17:04時点)
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撮影に使用したのはこちら
トミカ No.56 コマツブルドーザD155AXー6価格:347円
(2021/10/26 17:04時点)
感想(0件)
ブルドーザーも一緒にどうぞ!!
先日のブルドーザーの記事はこちら
働く車にはスーパーカーとはまた違った格好良さがありますね
アームの存在感すごい
重機には全く疎いですが…美しい
キャタピラーの前後が合ってるのかさえわかりません 笑
泥とかつけたほうがカッコよかったかも
一度動かしてみたい 免許は何が必要なんだろう?
アームの影がカッコいい
後ろ姿はなんとなく可愛らしい

スケールは1/122

キャタピラーが回転し、アームも可動式、運転台も回転します

重量32g

全長(アーム全伸時)98mm 幅25mm 高さ(アーム含まず)28mm

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HotWheels オモチャ レーシングカー 外車

Lancia Rally 037

Hotwheels
ランチア ラリー 037

今回はホットウィールからランチア037ラリーをご紹介
ランチア037ラリーと呼ぶ派とランチアラリー037と呼ぶ派に分かれるようだが、個人的には037ラリーという呼び方で慣れてしまっているので037ラリーと呼ばせてもらう。

この037ラリーはスペック的にはおとなしい2Lスーパーチャージャーエンジンを搭載したクルマ

ラリーカーなのでパワーとしては十分だろう。
1000馬力のヴェイロンなんかと比べると200馬力ちょいのコイツがレーシングカーというのもなんだか不思議な感覚はあるが、レースで速く走るには軽さや重心位置なんかが大事ってコトよね。

エンジン周りの作り込みもしっかりされているのは嬉しいポイント


037は一時期よく代官山の蔦屋書店やカフェミケランジェロのあたりでよく目撃した。
最近も出没しているのだろうか?
子供ができて自分の行動範囲が変わったのでここ最近も出没するかはわからない。
フェラーリやランボルギーニ、ポルシェなんかにも負けない存在感を醸し出していた。

carマガジンの表紙イラストでBowさんの描いた037のイラストが037を知ったきっかけだったと思う。
carマガジンとかBowさんとか言ってしまう時点で自分はエンスー寄りの車好きなのかもしれない。

この2021年においてトミカのラインナップには加わりそうにない037ラリーを出してくれるホットウィールはかなりありがたい存在
そして037ラリーの出来の良さを見てると息子のおもちゃにされないように隠し通さねば!!と思わせられる。笑

文句なしにカッコイイしこの値段からは考えられない作りの良さなので迷っている人は購入をオススメします。

ひたすら印刷、印刷…だけどそこは良しとしよう
窓の造形とかは頑張ってるなと思う
同じレーシングカーでもラリーカーって独特の格好良さがあるよね
ホイールの感じとかも悪くない
結構頑張って作ってると思う
ライトが印刷なのは個人的には…だけど、それ以外はかなり作りがいい
メッシュ部分の再現とかはかなり頑張ってる
コイツは手に入れることができて本当にラッキーだった 大事にしよう

スケール不明

サスペンションはなく、可動部分はタイヤのみ

重量51g

全長69mm 幅30.5mm 高さ22.5mm

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オモチャ トミカプレミアム 外車 実用車

Cadillac Eldorado Biarritz

トミカプレミアム
キャデラック エルドラド ビアリッツ

これまた変わり種、キャデラックの登場です。
1950年代のアメ車 宇宙船みたいなデザインというか、当時の人のイメージする宇宙船っぽさなのかもしれない。

レトロなイメージを強調するためにトップ画像をややモノトーンに仕上げてみました。

車体後ろのテールフィンはこの時代の車の一つのアイコンとも言える。
このキャデラックは当時かなり革新的だったようで、パワステやエアサスも装備していたらしい。
もちろんエンジンはV8のOHV
さすがアメ車でございます。笑

エルドラドは物語にでてくる黄金郷の名前だったはず。
とにかくゴージャス

狭い東京でコイツに乗るのは悪夢かもしれないが、アメリカの広い土地ならゆったりした気持ちでドライブできそう。

The アメリカ!!
カウボーイハットが欲しくなるね。
しっかしこの車、トランクにゴルフバッグいくつ積めるんだ?

トミカの中でも珍しいピンク
ピンク好きの息子が見たらもう返してくれなくなるんだろうな…

この原稿が無事にUPされるまで息子にトミカが見つかりませんように!!笑

デカいことはいいことだ!!って言いながら作ってそう
色は可愛いけどデザインはゴツい
オープンで白のシートなんてオシャレだなぁ
この時代だとラジオを大音量でかけたりしてたのかな?
テールフィンにテールライト 凝ったデザイン
テールフィンを取り払うとマッスルカーの原型っぽくなりそう
友達とこんな車でワイワイ出かけたら楽しいだろうな
トランクにも2.3人乗れそう 笑
赤2灯の下の銀色になってる部分も本来はライトなんだよね

スケールは1/75

サスペンションがついていて、他に可動部分はありません

重量34g

全長77mm 幅29mm 高さ20.5mm

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